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Reputational risk countermeasure

風評被害
(レピュテーションリスク)対策

インターネットは今やマーケティングには欠かせないツールですが、多くの利点をもたらす一方で、避けては通れない問題も存在します。

その1つが風評被害です。
風評被害とは、自社の商品・サービスに関する誤情報や根拠のない噂がインターネット上で拡散されることで発生する被害の総称をいいます。
風評被害は、企業への信頼を揺るがすと同時に売上の減少に直結する深刻な問題です。

匿名性の高さと速い拡散スピードという厄介な側面を持ち合わせることから、未然に防ぐ対策を行いつつ、起きてしまった場合には被害を最小限に抑えるため迅速かつ適切に解決策を実施しなければなりません。

当社は風評被害対策のサービスを提供しております。
ここでは、風評被害対策の重要性や解決策、さらにDYMが提供している風評被害対策サービスについて、詳しくご紹介します。
DYMの風評被害対策の強みから実際の施策内容、見積もり例まで具体的にご紹介しておりますので、風評被害対策でお悩みの方はぜひご参考ください。

風評被害とは

はじめに、風評被害とは何かというところから解説いたします。

❶ 風評被害とは

風評被害とは、根拠のない噂やデマによって、企業や団体、個人に悪影響、特に「経済的な損害」が生じることを指します。

事件や事故が発生した際、メディアの報道やインターネット上の口コミなどを通じて、関係のない団体や個人が世間に悪い印象を持たれてしまう場合もあります。

風評被害の具体例として、次のようなケースがあります

・ある企業の販売した食品が原因で飲食店で食中毒が発生した場合、その事件に関係のない他社の商品も「危険」とされ、売上に悪影響が出る。

・退職した従業員がインターネット上で「上司がセクハラをしていた」という虚偽の投稿を行った結果、会社の評判が下がり、内定辞退者が増加する。

このように、事実と異なる情報や誤解が広がることで、風評被害は引き起こされます。

風評被害とは

❷ 風評被害の原因やメカニズム

風評被害の原因は主に3つです。
それぞれメカニズムとともにご紹介します。

1つ目は、SNSや掲示板サイトでの投稿です。
たとえ信憑性のない不適切な投稿でも、多数のユーザーに拡散されることで信憑性が高まってしまうことがあります。

また、企業の従業員が不適切な投稿をすることによっても、その投稿への印象が企業への印象に直結し風評被害の発生につながってしまう場合があるのです。

2つ目は、ユーザーの口コミです。
商品・サービスの購入前に参考にされることが多い口コミに、たとえ根拠がなくともネガティブな投稿があると、購買意欲に悪影響を及ぼしてしまいます。

中には、意図的に根拠のないネガティブな口コミをするユーザーもいますが、これも風評被害の一つです。

3つ目は、マスコミの報道です。
マスコミの報道は、個人による情報発信であるSNSや掲示板サイトよりも信憑性が高いと認識されており、だからこそ誤情報が報道されると深刻な風評被害となります。

マスコミは、注目を集めるために情報を都合よく切り取ったり、独自の解釈を発信したりすることもあり、注意しなければなりません。

❸ ネット風評被害とは

ネット風評被害とは、自社や自社の商品・サービスについての誤情報や根拠のない噂がインターネット上で拡散されることで発生する被害の総称です。

ネット風評被害によって、企業は信用低下や売上減少、株価下落、従業員のモチベーション低下、採用率低下などの被害を受けます。

ネット風評被害には、
◆匿名性が高く、情報の発信者を特定するのが難しい
◆拡散スピードが速く、被害が深刻になりやすい
◆情報の完全削除が難しいこのような特徴があります。

たとえ誤情報や根拠のない噂であっても被害につながってしまうのは、インターネット上では情報の正誤が判別しづらいからです。

根拠がなくても、ユーザーが企業に関するネガティブな情報を本当の情報であると誤認すると、企業に悪印象を持つと同時に情報を拡散してしまい、被害が広がっていきます。

したがって、企業はネット風評被害を未然に防ぐ対策を実施しながら、万が一発生してしまった場合に被害を最小限に防ぐ対策を用意しておかなければなりません。

ネット風評被害とは

風評被害対策の重要性

風評被害対策はなぜ重要なのでしょうか。
ここでは、風評被害による影響と風評被害対策が重要性を増す背景についてご紹介します。

❶ 風評被害の影響

当社が独自に実施したアンケートでは、以下の結果が出ました。

  • Q1. サービス検討中に
    ネガティブ情報が出ていたとき信用しますか?

    Q1. サービス検討中にネガティブ情報が出ていたとき信用しますか??_信用する79.7%_信用しない20.3%
  • Q2. 商品検討中に
    ネガティブ情報が出ていたときどうしますか?

    Q2. 商品検討中にネガティブ情報が出ていたときどうしますか?_再検討・購入しない84.9%_購入する15.1%
  • Q3. いつも使う商品・サービスが評判が悪いと知ったとき今後も使い続けますか?

    Q3. いつも使う商品・サービスが評判が悪いと知ったとき今後も使い続けますか?_使わない53.3%_使う46.7%

このように、どの結果においても半分以上のユーザーが、企業への印象や今後の購買活動についてネガティブ情報の影響を受けています。
また、当社が施策に関わった企業様についても、実際に以下のような風評被害がありました。

  • 営業会社様の例:
    会社名を検索すると、「悪徳」 「詐欺」などのワードが続出→商談が進まなかった。
  • 不動産デベロッパー様の例:
    関連検索ワードでマンションの関連ワードに「自殺」 「殺人」が表示→新規のマンションの売れ行きが非常に悪かった。
  • 採用活動中の会社様の例:
    Googleサジェストに「社名 ブラック」が表示→例年に比べて応募者が減り、内定辞退者も多発した。

このように、会社名を検索した際にネガティブワードが表示されただけでも、大きな風評被害が発生することが分かります。

❷ インターネットの普及により
さらに重要性が高まる

検索ユーザーは、検索結果の上位にある情報から順に閲覧する傾向があります。
しかし、上位にネガティブな情報があると、企業へのイメージダウンにつながってしまうでしょう。

インターネットやスマートフォンの普及により、今やユーザーの8割以上がインターネットを利用して企業や商品の評判を調べるようになりました。

すなわち、検索結果の上位にネガティブな情報があることでのリスクがますます高まっているということです。
人間関係や経済活動、そして社会全体は、信頼が根底にあることで円滑に進みます。

インターネットが急激に広まっている今、個人や企業の信頼を守るための風評被害対策は企業がしなくてはならない施策なのです。

インターネットの普及によりさらに重要性が高まる

風評被害やその対策例

不正確または誤解を招く情報が拡散されることで、信用が損なわれ、経済的損失や社会的地位の低下につながる場合があります。
こうした状況に対応するためには、適切な手段を講じることが必要です。

以下では、風評被害に遭った場合に取り得る対策を「削除依頼」 「法的手段」 「評判改善」の3つの観点から詳しく説明します。

❶ 削除依頼

風評被害への最初の対応として考えられるのは、該当する誤解を招く情報や投稿をインターネットから削除することです。
これには、SNSや掲示板、口コミサイトの管理者に削除を依頼する方法があります。

削除依頼を行う際には、対象となる情報が自分や自社の正当な権利を侵害していることを証明する資料を準備することが重要です。

例えば、虚偽の口コミが事実に反することを示す証拠や、著作権の侵害がある場合にはそれを裏付ける書類などを提出する必要があります。

また、Googleなどの検索エンジンに対しても削除申請が可能です。
この場合、Googleの「法的な削除リクエストフォーム」を活用することで、検索結果から該当情報を非表示にすることができます。

削除依頼は被害の拡大を防ぐ上で有効ですが、対応が遅れると情報が拡散してしまう可能性があるため、迅速な行動が求められます。

削除依頼

❷ 法的手段

削除依頼で対応できない場合や、被害が深刻な場合には、法的手段を検討する必要があります。
警察や法務局、弁護士に相談することで、専門的なアドバイスを受けながら問題解決に向けた適切な措置を講じることが可能です。

例えば、名誉毀損やプライバシーの侵害が疑われる場合には、刑事告訴や損害賠償請求を行うことができます。
また、弁護士を通じて情報発信者の特定を求めるプロセスを進めることも可能です。

特に、匿名で投稿された内容が問題となるケースでは、プロバイダー責任制限法に基づき、発信者情報開示請求を行い、投稿者を特定する手続きを取ることが一般的です。

法的手段は効果的ではあるものの、費用や時間がかかる場合が多いため、十分な準備と専門家の支援が必要です。

また、状況に応じて警察への相談を検討することも重要です。
例えば、悪質な中傷や脅迫を含む場合には、刑事事件として取り扱われることがあります。

法的手段

❸ 評判改善

削除依頼や法的手段を講じた後でも、風評被害が完全に消えるわけではありません。
特に、削除が困難な口コミや評判がインターネット上に残る場合には、評判改善の取り組みが必要です。

まず、ユーザーや顧客に対して積極的に発信を行うことが重要です。
公式ウェブサイトやSNSを活用し、自社や自身の立場や真実をわかりやすく説明することで、誤解を解消する努力を行います。

この際、感情的な反応ではなく、事実に基づいた冷静な対応を心がけることが信頼回復のポイントです。

また、口コミサイトにおいて低評価が目立つ場合は、具体的な改善策を講じることで、ネガティブな印象を払拭できます。
例えば、問題が指摘されたサービスや製品の改善を行い、その結果を誠実に公表することで、信頼を取り戻すことが可能です。

さらに、削除できない口コミなどに対しては、冷静かつ誠実に対応することが求められます。
例えば、低評価レビューに対しては個別に返信し、顧客の不満に真摯に向き合う姿勢を示すことで、他のユーザーからの信頼を維持することができます。

このような対応は、長期的な評判改善に寄与するだけでなく、新たなファン層の獲得にもつながる可能性があります。

評判改善

当社の風評被害対策における
強み

ここまで、風評被害対策の重要性や実際の対策を解説してきました。
ここからは、実際に当社が解決した事例を取り上げ、風評被害の内容と対策した結果をご紹介します。

営業対応時のリスク:
営業会社A社の例

クライアントの営業会社様は、会社名を検索すると「悪徳」 「詐欺」などのワードが続出することで、商談がスムーズに進まないという風評被害にお悩みでした。

当社の対策によって、商談はスムーズに進むようになり、営業の新規受注数は前クォーターと比較して1.4倍増加。
風評被害が数字としてはっきりと表れる形となりました。

営業対応時のリスク:
卸売業の企業B社の例

クライアントの卸売業の企業様は、会社名の検索で「ヤクザ」 「暴力団」などのワードが表示されることで、順調だった営業が後日唐突に話を打ち切られるという風評被害に悩まれていらっしゃいました。

そこで、当社はこのようなワードを削除する対応を実施。
結果、商談が順調に進むようになったとの実感を得ていただいております。

商品販売・顧客利用のリスク:
不動産デベロッパーC社の例

クライアントの不動産デベロッパー様は、関連検索ワードでマンションの関連ワードに「自殺」 「殺人」と表示されることで、新規のマンションの売れ行きが非常に悪いという風評被害を受けていらっしゃいました。

当社の対策によって、予想よりも3ヶ月早くマンションが完売するという結果になりました。

商品販売・顧客利用のリスク:
幼児教室Dの例

クライアントの幼児教室様は、幼児教室の先生と幼児教室に通う母親との不倫関係を示唆するようなブログや関連検索ワードが出現したことで、生徒が30名から10名に減少してしまった風評被害にお悩みでした。

当社の対策により、半年後には生徒の数が20名まで回復しています。

採用活動/法人の信用情報に
おけるリスク:
メディア会社E社の例

クライアントのメディア会社様は、関連ワードやオーガニックの検索部分に会社を批判する文字が多数出現するという風評被害を受けていらっしゃいました。

これにより、2億円かけて40人(採用単価500万円)内定を出し、例年の内定辞退率は20%であったにもかかわらず、昨年度の内定辞退率が60%を超えるという事態に陥ってしまったのです。

そこで、当社が対策を行ったことで内定辞退率を20%程度まで戻すことに成功。
また、自社の内部社員の離職率についても、例年より減少しました。

採用活動/法人の信用情報に
おけるリスク:
会社の引っ越しを考えている
社長F様の例

クライアントの社長様は、会社の引っ越しを考えているもののBingのサジェスト・関連ワードで「社名 ブラック」が表示されていたことで、地方銀行からの融資を受けられないだけでなく、不動産会社からは内見すらさせてもらえないという被害にお悩みでした。

当社の対策によって、無事融資を受けられ、引っ越しもスムーズに進みました。

当社の風評被害対策:
サジェスト関連ワード削除

当社の風評被害対策の1つ、サジェスト関連ワード削除についてご紹介します。

❶ サジェスト関連ワードについて

サジェストとは、検索エンジンの検索窓にキーワードを入力した際に、そのすぐ下に表示されるものを指します。
一方で関連ワードとは、キーワードでの検索後に、下にスクロールしていくと出てくるもののことです。

風評被害を出しているキーワードをここに表示させないよう対策するのが、DYMのサジェスト関連ワード削除です。

サジェスト関連ワードについて

❷ 施策内容

当社では以下の2つの方法を同時に実施します。

◆バースト施策…削除したいキーワードの検索数を一時的に増やすことで、異常な検索回数のあるキーワードとして表示させないようにします。

◆キーワードアップ施策…削除したいキーワードとは別の上昇見込みのあるキーワードを検索にかけて上位に押し上げることで、ネガティブワードを表示させないようにします。

施策内容_当社の風評被害対策:サジェスト関連ワード削除

❸ 見積もり例

風評被害対策を実施する検索エンジン(Googleなど)と対策場所(サジェスト、関連ワードなど)によって、単品では月額40,000円または50,000円、おまとめプランでは月額100,000円または150,000円のプランを提供しております。

「社名 うざい」や「社名 やばい」を消したい場合は、単品プランの月額50,000円がおすすめです。

当社の風評被害対策:
排他的SEO対策

当社の風評被害対策の一つ、排他的SEOについてご紹介します。

❶ 施策内容

排他的SEOとは、上位に表示されている悪質な風評サイトの下にある良質な応援サイトを上位表示させることで、風評サイトの順位を相対的に下げる施策です。

当社は、「応援サイトの順位を上げる」 「応援サイトを0から作る」の2つの施策を同時に行うことで、風評サイトを2ページ目に押し下げます。

検索結果の2ページ目以下まで見るユーザーは少ないため、ネガティブサイトへの流入率を大幅に低下させることが可能です。

施策内容_社の風評被害対策:排他的SEO対策

❷見積もり例

悪質な風評サイトや応援サイトの状況により、施策内容は大きく変わります。

したがって都度見積もりが必要ですので、排他的SEOについてご興味をお持ちいただけましたら、まずはご相談ください。

当社の風評被害対策:
悪質なGoogle口コミの削除

当社の風評被害対策の一つ、Google口コミの削除サービスについてご紹介します。

❶ 施策内容

Google口コミはユーザーが第一に確認できる評価です。
星の数や口コミは、ユーザーの選択に大きく影響を与えます。

当社は、低評価の口コミを「不適切な口コミ」としてGoogleに申請するサービスを提供しております。Googleのガイドラインに違反している口コミは削除してもらうことが可能であり、低評価の口コミはガイドライン違反と見なされることが多く、削除できる可能性が高いのです。

投稿の集約から削除申請まで、すべてお任せいただけます。

施策内容_当社の風評被害対策:悪質なGoogle口コミの削除

❷見積もり例

口コミ削除プランは、1件削除につき成果報酬50,000円となっております。
削除対象の口コミ上限数に合わせて、ディスカウントも可能ですので、まずはご相談ください。

当社の風評被害対策:
掲示板の削除施策

当社の風評被害対策の一つ、掲示板の削除施策サービスについてご紹介します。

❶ 施策内容

掲示板の削除施策サービスでは、掲示板に書き込まれているレスやスレッドの削除をいたします。
投稿されたレスやページ全体のスレッド自体の削除が可能です。

施策内容_当社の風評被害対策:掲示板の削除施策

❷ 施策の流れ

まず、削除対象のレスやスレッドをご共有いただきます。
その後、当社で内容を確認し、施策にかかる見積もりをご提案させていただきます。

内容にご了承いただき契約を結ばせていただきましたら、施策を開始します。1週間から1ヶ月程度で削除できる見通しです。

なお、受注後に万が一削除できないと判断した場合はご返金対応とさせていただきますが、今までお取り扱いした案件でご返金となったケースはございませんので、ご安心ください。

❸ 見積もり例

以下は目安の金額でございます。


  • ◆5ちゃんねる(5ch.net)削除

    レス1件:400,000円
    スレッド自体:800,000~1,600,000円

  • ◆爆サイ.com削除

    レス1件:100,000円
    スレッド自体:600,000~1,400,000円

  • ◆マンションコミュニティ削除

    レス1件:100,000円
    (システム上、原則スレッドの削除はできない形となります。)


スレッド自体を削除する場合、レスの件数によって作業量が変わることで金額も上下するため、ご了承ください。
また、上記金額は目安で都度見積もりが必要ですので、まずはご相談ください。

当社の風評被害対策:
企業の評判監視

当社の風評被害対策の1つ、企業の評判監視サービスについてご紹介します。

❶ 施策内容

当社の企業の評判監視サービスでは、GoogleやSNSなどから、Web上にある会社名やサービス名などに関する評判・⼝コミを収集します。
風評被害対策としてだけではなく、以下の調査としても活用することが可能です。

  • ◆自社に関する調査…Web上にある投稿数の推移、サイト別の口コミの投稿数から、露出状況の把握ができます。

  • ◆ネット炎上に関する調査…「採用が計画どおりに進まない」 「相見積もりに負ける」といったお悩みに、Web上のネガティブ情報が原因でないか調査することでアプローチできます。

  • ◆競合に関する調査…競合の動きを把握できると同時に、評判や口コミから自社の改善点が分かります。

これらの調査を自社で担うとなると、対応速度や情報制度、人的コストなどの面から負担が大きくなりがちです。
当社が一手に引き受けることで、負担を大幅カットすることができます。

施策内容_当社の風評被害対策:企業の評判監視

❷ 見積もり例

当社では、以下のプランをご提供しております。


  • ◆スタンダード:5,000円/KW
    1KWにつき対象サイト10項目まで

  • ◆スタンダード+:10,000円/KW
    1KWにつき対象サイト10項目+7項目まで

  • ◆プレミアム:20,000円/KW
    1KWにつき全メディア

なお、対象サイトは順次広げていく予定です。
詳細については、ぜひお気軽にお問い合わせください。

風評被害対策 見積もり例

スクロールできます
施策内容 プラン 費用形式 費用(税抜)
サジェスト関連ワード
の削除
Googleサジェスト非表示施策 月額固定 1kw ¥50,000
Google補助ワード非表示施策 月額固定 1kw ¥50,000
Google関連ワード非表示施策 月額固定 1kw ¥50,000
Bingサジェスト非表示施策 月額固定 1kw ¥40,000
Bing関連ワード非表示施策 月額固定 1kw ¥40,000
排他的SEO施策 排他的SEO施策 月額固定 都度見積もり
悪質なGoogle口コミの削除 口コミ削除施策 成果報酬 1件 ¥50,000
掲示板削除 5ちゃんねる(5ch.net):レス削除 成果報酬 5レス ¥250,000
5ちゃんねる(5ch.net):スレッド削除 成果報酬 1スレッド
¥500,000~1,000,000程度
爆サイ.com:レス削除 成果報酬 1レス ¥50,000
爆サイ.com:スレッド削除 成果報酬 1スレッド
¥400,000~800,000程度
マンションコミュニティ:レス削除 成果報酬 1レス ¥50,000
企業の評判監視 スタンダートプラン 月額固定 1kw ¥5,000
スタンダード+プラン 月額固定 1kw ¥10,000
プレミアムプラン 月額固定 1kw ¥20,000

風評被害対策に関する
よくあるご質問

ここでは、当社の風評被害対策に関してよくある質問をご紹介します。

Q.
サジェスト関連ワードの削除は、
成果報酬プランもありますか?

A.はい。
月額プランだけでなく成果報酬プランもご用意しております。
ぜひご相談ください。

Q.
施策開始日は必ず月の初め
(〇月1日)ですか?

A.施策開始日は何日でも、クライアントのご希望に合わせて承ります。
また、施策終了日に関しましては、最低契約期間の6ヶ月を過ぎましたら何日でも問題ございません。
その場合、費用につきましては日割りで算出いたします。

Q.
途中でキーワードの変更は
できますか?

A.月額固定プランではリスクワードの変更が可能で、軸キーワードの変更は不可とさせていただいております。
(※「株式会社○○ 詐欺」の場合、「詐欺」がリスクワード、「株式会社○○」が軸キーワードとなります。)
成果報酬プランのキーワード変更については別途ご相談ください。

Q.
スマートフォンでの対策も可能ですか?

A.スマートフォンでの表示結果はパソコンと連動しております。
そのため、基本的にパソコンでの対策を行えば、同時にスマートフォンでの対策もできております。

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